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リスク検査

ここでいう「リスク」とは、将来にむし歯や歯周病にどれほどかかりやすいかという「リスク」です。カウンセリングや検査で、「リスク評価」を行うことで、予防につながります。

リスク評価① 「リスク検査」
患者さんのお口の状態

歯ぐきの検査、唾液の検査、レントゲン検査など、様々な検査を行って、むし歯や歯周病のなりやすさを評価します。

リスク評価② 「カウンセリング」
患者さんを取り巻く環境

喫煙や食生活などの生活環境にもリスクは潜んでいます。患者様のお話をじっくりうかがって、日常生活にリスクをさがしていきます。

患者さん自身のおからだの状態

糖尿病の患者さんは歯周病のリスクが高くなるなど、お身体の健康状態がお口の健康にも影響してくる場合がありますので、健康状態などもあわせてうかがいます。

患者さんを取り巻く環境(喫煙など), 患者さんのお口の中の状態, 患者さん自身の全身状態(年齢、糖尿病など)
リスク検査 使用機器
CAMBRA(キャンブラ)むし歯のリスク評価に

おおつぼ歯科クリニックでは、リスク評価からスタートするむし歯予防に「CANBRA(キャンブラ)」を採用しています。CAMBRA(キャンブラ)は、予防歯科先進国アメリカの、フェザーストーン教授が提唱するう蝕予防法です。 カリフォルニア歯科医師会とカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)との共同により開発されました。 フェザーストーン教授は、過去40年間にわたりう蝕学における複数の領域の研究を行ってきました。 現在は、リスク評価に基づくう蝕管理(CAMBRA)の推進に世界各地で取り組んでいます。

18000人以上の臨床研究を元にした確かなリスク評価

CAMBRAは、18000人以上を対象とした臨床研究研究を元に、リスク評価の基準を定めています。そのため、経験や技術に左右されないリスク評価を行うことが可能な優れたシステムです。また、全米歯科大学のCAMBRA採用率は全60校中40校となっていることなどからも、プロの目から見ても信頼できるリスク検査機器であるということがおわかりいただけると思います。

キャンブラは、過去のむし歯経験や唾液量等から患者さん一人ひとりのむし歯リスクを評価し、それに応じたリスクを引き下げる為の処置をうちだしてくれます。

施術に使用する支援ツールが定められています, リスク評価~ホームケア処方までたった1日で完了 施術に使用する支援ツールが定められています リスク評価~ホームケア処方までたった1日で完了
Salivary Multi Test(サリバリーマルチテスト)唾液中の原因菌などを検査できます

Salivary Multi Test(サリバリーマルチテスト)は、ライオン株式会社による、「歯と歯ぐきの健康および口内の清潔度に関連する多項目の唾液因子を5分間で測定できる唾液検査システム」です。

CA試験紙キット (Salivary Multi Test)

CA試験紙キット (Salivary Multi Test)
歯の健康に関連する唾液因子(むし歯菌、酸性度、緩衝能)
歯ぐきの健康に関連する唾液因子(白血球、タンパク質)
お口の清潔度に関連する唾液因子(アンモニア)
以上の6項目を1回の検査で同時に測定可能です。

専用測定機器 (Salivary Multi Test Meter)

専用測定機器 (Salivary Multi Test Meter)
手のひらサイズ(約160(幅)mm×105(奥行き)mm×51(高さ)mm、約430g)の測定機器です。
試験紙の色調を読み取って、たった5分で、素早く検査結果が得られます。
検査結果はレーダーチャート状にわかりやすく表示されます。

  • 3mlの水を口に含み10秒間洗口します。

    3mlの水を口に含み10秒間洗口します。

  • 洗口吐出液をスポイトを使って試験紙に滴下します。

    洗口吐出液をスポイトを使って試験紙に滴下します。

  • 測定機器にセットし、色調を読み取ります。

    測定機器にセットし、色調を読み取ります。

  • レーダーチャートとともに検査結果に対するコメントも表示されます。

    レーダーチャートとともに検査結果に対するコメントも表示されます。

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